torimiのブログ

日常のたわいのない事を綴っていきます

入院 ①

実は私 7月の中ごろから 体の中の腫瘍切除で2週間ほど入院していたんです。
別に痛いとか何とかの症状が出てたわけではないのだが 見ていただいた町医者
の先生が 血液検査をして「おや?エコーを撮りましょう。おや? 大学病院を
紹介しましょう。なんて流れで 本人は何の症状もないまま入院・手術の 運びと
なりました。
外の猛暑とは関係なく2週間ほど快適な温度の病室で過ごさせていただきました。
しかし退院して家に帰ってからは 事実 この暑さには死ぬような苦しみを
味わっていますけど。


入院した次の日の午後が手術でした。夫と娘 兄と弟に付き添われて 手術室へ
全身麻酔をされて後は分かりません。気がついた時はICUにいました。その夜は
長い長い夜でした。私に付き添ってくれた看護師さんに何度 時間を聞いたことか。
長い時間寝て起きて 時間を聞くと20分位しか経ってないんです。うとうととして
起きて「今何時ですか?」「今9時です」「10時です」「10時半です」「11時です」いくら目を覚ましても・覚ましても 時間が過ぎない。その合間に痛み止めを打ってくれ この長い夜をどうすごしたらいいの?眠れない上 体は動かない 発狂しそうでした。 手術の後遺症であばれたら 手足をベットに縛ってもいいと言う同意書に印をしているので この一夜何とか頑張らねばと思い夜明けを待ちました。辛い夜でした。
術後 先生は「歩け・歩け」と言いました。術後の経過が良いらしいのです。
しかし 点滴・おしっこの袋・傷口のドレーン いろんな袋をぶら下げて 歩け?
だって でもおばちゃんは頑張って・頑張って 歩く練習をして 後半は毎日の
様にシャワーも浴びれるようになりました。
命にかかわる様な思い病気の病棟でしたが 町医者の早い判断に尻をたたかれ
不満ながらもあれよあれよと流れに乗った結果 たいした事なく退院できました。
健康の重さを知った体験でした。